
「もののけの涙」って、清盛のことだったのね・・・・・
今回はちょっとしんみり。
前半これでもかというくらいシアワセ見せ付けといて、
最後で落とす落とす!!
きよもり急転直下、地獄へまっさかさま(ToT)
じぶんが呼んだぼうずを殴るわ蹴るわおおさわぎで
義清のことなんかとっくに忘却の彼方だねッ(^o^)
でも、あばれる清盛を見て父上が「もののけの血・・・」と感じたっていう設定だとすると
ちょっと詰めがあまいんじゃないのかなぁ?
それくらいの狼藉は法皇さまじゃなくてもするだろうがw
説得力まるでナシ!
そういうおいしいフレーズはもうちょっと大事に使ったほうがいいと思うよ♪
「うらむなら朝廷を恨みなされ!」っていうのも、盛国いくらなんでも飛躍しすぎ(笑)
どぅこじつけても死因と関係ないし!!実に詰めがあまい!!
次からがんばれ!!(何様w)
明子どのの父上は立派でした!!
「疫病を持ち込んで申し訳ない」って、泣けた!!
立派だよあんた!!(ToT)
そして、子守をしながら空をみつめる時子さまがとっても印象的でした。
(彼女の語り口、とってもステキです。)
たまこさまと鳥羽院はすれちがったままサヨナラ。
そして崇徳帝は生きながらにしてすでに怨霊(笑)
朝廷の人たち実においしいのに展開が速すぎてもったいないな。
(どうして皇太弟じゃだめなのかとか、みんなわかんないんじゃないの?)
だからさぁー前回義清に時間かけすぎだっつーの(^o^)
あ。。。。。そういえば。。。。。佐藤家の養育費は歌集の印税からなのかな。。。。。
(ふっきれてないぞ自分!!(笑))
スポンサーサイト
テーマ : 大河ドラマ 平清盛 - ジャンル : テレビ・ラジオ