
右近どのがご退場されて、ふぬけな自分です。(ToT)
日曜の夜から悲しみを引きずりつづけて未だに復帰できておりませんどうしよう。(アホか。)
「二度とふたたび同じ過ちを繰り返すことはない。
わたしはすべてを捨てる。」
ゆるがない意思をたたえたノーブルな瞳。
信仰の火をけさないように、かくさないように。
解き放たれたような微笑が美しすぎた・・・・・(ToT)
こんな人に右近どのやってもらえてほんとによかったな(ToT)ありがとうN!!!(ToT)
利休の割れた茶碗のナゾ賭けは、一体どんな真理がかくされているのかな?
難しすぎてわかんないや。どなたかぜひともご解説ください!
官兵衛にのこした「人にはそれぞれ、デウスに与えられた使命がある。それを全うしてください」ということば、パウロですかね?
・・・・・・・右近どのとパウロ、なにかにつけてちょっとかぶるんですよね。
・・・・・・・右近どのがパウロの言葉に影響されていたのかな。ありえる。
・・・というのはキリシタンのつぶやきですが、この場面にこのメッセージを持ってきた今回の脚本はすばらしかったとおもいました。
官兵衛きっとすくわれた(ToT)
で、あんまりほめちぎってばかりでもなんなんで、長政について軽く突っ込んでもいいですかね?(笑)
名実ともに「黒田家の悩みのタネ」と認定されつつある長政の青二才っぷり!!
まぶしいまぶしすぎる。痛々しいを通り越していっそかわいい(笑)
又兵衛の「こいつ小物だわ・・・」という心の声がきこえそうな落胆の表情は実にすばらしいとおもった!
もはやつける薬もございませぬ・・・・(^^;)
長政ねぇ・・・・。利発なお子様だったのに、成人したとたん官兵衛によるダメ出しの連続で。
まあ、そのうちそこそこの跡継ぎとなるんだろうなと思って眺めてたんだけどね。
今回の「ワシは落ち着けといっている!!」父上こわかったよぉ(^^;)
ここまで「青二才」引っ張っちゃうと、もうこのドラマはこういうコンセプトでいくのかなって(笑)
だとしたら吹っ切ってんなぁ、NHK!!!(笑)すごくいいと思う!!(笑)
やっぱりあのとき太兵衛じゃなくて井上でもつけとくべきだったのか(笑)
あと、
●どうせついてくるんならお福のエピソードは全消去でもよかったです。
●茶々を前にタジタジの秀吉、よだれまでたらして迫真の演技すぎる(笑)
以上2点をつけくわえさせていただきます(^o^)/