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吉野はるか

Author:吉野はるか
大河ドラマ『おんな城主直虎』を冷静に鑑賞しつつ、突っ込みを入れる感想ブログです。去年は目を覆いたくなるような辛口突っ込みでしたが今年はどうだろう。1話を見たところでは去年と変わらんなぁ(笑)毎度ブラックでごめんなさい♫ああーこういう性格悪い視聴者もいるんだなぁと客観的に受け止められる方だけおつきあいいただけましたら幸い!
良かったところも全力で探してみるね( ´ ▽ ` )ノ

『軍師官兵衛』『八重の桜』『清盛』も消さずに残しておりますので、どうぞご覧ください!

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『おんな城主直虎』2017年大河ドラマ 第16話「綿毛の案」

おんな城主直虎 イケメン

今川から正式に井伊の主人と認められた次郎。
安定した領国経営はできるのか?
方久の新ネタ、綿花を育てて産業を興す!まったくなんというゼニの犬じゃ!(笑)
ネタ的に実にいいんだが、なにしろ人手が足りない。こればかりは自力ではどうしようもない、でも小野の知恵だけは借りたくない。もはや小野に対する反骨精神だけが原動力になってる感。
家臣一同(※しつこいようですがたったの2名です)小野に助言を求める方向で一致してるのに。
中野に口で追い込まれると「どうせおなごじゃからのう!!」って開き直るのもちょいと聞き飽きてきたけど、同じやりとりでもこれまではなかった愛が感じられるよね!!(´∀`*)
今回は中野の可愛らしさ全開・:*+.\(( °ω° ))/.:+振り回されっぷりがじつにいい!
「おれは正直、ゾッとするのじゃ。。。。殿を頂いて戦などというハメになったら、とてもお守りしきれる気がせぬ」
いいなぁ!中野、いいよ!(´∀`*)この人を支えて生きてゆくのだ!という覚悟が見えた!
中野と小野で紛らわしいから明日からユキにしよう(笑)

一方今回の小野ですが。しのさんに「あまりあちこちに噛みつきますと頼りを失いますぞ」。。。あの時の怜悧な表情凄かったな( ;´Д`)こわいマジこわい(笑)しかもそれがしのさんの心にストライクで突き刺さっとる。あれでちょっと目ぇ覚ましてくれるといいのだけれど、だんだん見てて辛くなってきたよーしのさん。
妹のなつのほうは男の1人住まいに舞い戻って来たりして、何狙ってんだか怪しくなってきた。小野狙ってるとしか思えない。みんな狙ってるのに許せないわ←
それにしても雑巾で人様の顔を拭くとは!!うちの奥山になんてことを!!∑(゚Д゚)

そして次郎には新たな出会い。待ちに待ったイケメンの登場です(´∀`*)
「人など買えばいいじゃないっすか。たまに売っておったりしますよ?」
ここで「そんな酷いことがあるのか!∑(゚Д゚)」とならずに「買うことなどできるのか!!(°▽°)」って嬉々とする次郎がいい。いろんな意味で。
次郎の人柄性格の現れとしてもそうだけれど、お姫様という立場的な感覚。そしてその時代の感覚。
農民ひとりの人としての重さとか存在しない時代なんだということ。

なんだかんだ言って金がかかるので人を買うことはできず、結局採用されたのは小野の案。
これがとんでもなく上手くゆく。
くやしい。小野にはかなわない。小野が治めたほうが井伊にとって幸せなのではないか。
でも次郎、そこはほら、小野には人望がないから(笑)
小野をうまく使っていくことができるんだろうかねぇ。。。。なにしろ反骨精神のかたまりだからねぇ。。。。( ;´Д`)

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テーマ : 大河ドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

『おんな城主直虎』2017年大河ドラマ 第15回 「おんな城主対おんな大名」

おんな城主直虎  和尚ひとり打ち上げ

出家あがりのおなごに手間取ってる今川家、ついにボスが乗り出す。直虎に出頭命令だよ( ´ ▽ ` )ノ
出頭って、あれじゃん!生きて帰れないやつじゃん!直親の二の舞じゃん!
しかし、「駿府に出頭」っていうだけで「お?!駿府行くんか?!今回えらいワイドじゃん?!」って、なんだかものすごい世界広がったように感じるからおトクな大河だね(笑)

というわけで、いよいよおんな城主とおんな大名の直接対決、ガチ勝負がみられるのですな!
むこうの大将もおなご。バカにもせねば手加減もない。危ないと思ったら小野に後見任すって言っちゃえよ。南渓和尚のじつに的確なアドバイス(笑)

さて、小野的にはドキドキの2人旅!(※ざんねんながら坊主付き(笑))
敢えて「おとわ」と呼びかけ、後見を譲るようすすめる。こんなとこで「おとわ」出してくるって、ほんとに卑怯だなお前!(笑)
断った直後に斧(小野じゃないよ(笑))が飛んでくるあたり(なんだろう、ここ笑いを取りたかったのかなぁ( ;´Д`))、お前が仕込んだ刺客だろってバレバレだけど。ぜんぶ小野の算段どおり。ギリギリまで助けないし。あれさ、ギリギリまで怖い思いさせといて、ホントに危なくなった時に走り出ていって「今なら間に合う!後見を譲るって言ってしまえ!」ってやるつもりだったんだろうな。でもいいとこで中野来ちゃったんだよな(笑)
中野カッコよかったなぁー!!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+「これだからおなごはッ!!」って騒いでたの、口だけじゃなかったんだな(笑)殺陣めちゃめちゃかっこよかった、惚れそう(´∀`*)
「守れねば!!!( ̄Д ̄)ノ。。。。こっちの立つ瀬がないというておるのじゃ。。。。( ;´Д`)」
このツンデレっぷりたるや!!
かわいい。。。。。(´∀`*)

刺客ぜんぶ打ち果たしてやったのに。もういい、小野に後見ゆずる!って。中野、納得いかないよね。でもこれが小野をたぶらかす作戦だったとは。いや、おもしろいよ次郎!!
「小野を隠れ蓑にしました!!!」って、隣で堂々と言われちゃった時の小野の表情がなんとも複雑で。
またやられた。なんでこうなんだよ、どうして思ったように動いてくれないんだよ。おれだって井伊守るのに必死なんだよ。。。。( ;´Д`)
ああ、せつない。せつないよ。だいじょうぶ、味方は夏さんだけじゃないよ。視聴者みんなとっくにわかってるからね。がんばれ小野。

寿桂尼さまとのガチ勝負はどんでん返しにつぐどんでん返しで見応えあったけど、最後次郎に井伊を任せる、やってみよと言った時の寿桂尼さまの両のお目々が感動に潤んでおられて。ベラベラしゃべってたのは次郎のほうなのに。目だけで心が動いてゆくさまを視聴者に見せつけるなんて。いあやぁ、ぜんぶ持ってかれた感。
なんかすごいな寿桂尼さま。名君なんじゃんねぇ。

中野のツンデレっぷりも百姓たちの渾身の署名もなごんだけど、、、、、門前で次郎が出てくるのを待ってた奥山にいちばんホッコリした自分でした(´∀`*)

『おんな城主直虎』2017 大河ドラマ 第14話 「徳政令のゆくえ」

おんな城主直虎  奥山

、、、、、で、終わってなかった徳政令ネタ(笑)
こんな小ネタちまちまと引っ張ってくるとはよっぽどネタがないんだな井伊家(;´д`)
、、、、、とかボヤいてたはずが、うっかり楽しんでる自分がいました(笑)

や、なんかおもしろかったよ?結構。

農民たちが今川に直接徳政令を願い出た!やたら知恵の回る農民じゃのう、ということで、小野の采配なのはバレバレ。
「民の訴えを隠れ蓑にした小野の乗っ取り」で全会一致(※たった2人だけど(笑))しているにもかかわらず、もー女じゃなけりゃー小野でもええわー的な勢いの家臣団(※たった2人だけど(笑))。
今回もぎゃあぎゃあとまくしたて「方久とできてる」とか失礼な暴言まで吐きまくる中野の息子に対して、ちょっと心が揺れ始めてる風な奥山の息子。もしかしたら次郎の心の支えになってくれそうなよかん(´∀`*)←いつのまにか次郎を応援している自分もいた(笑)
「新しいやり方が要るのじゃ!」「方久のような才覚が要るのじゃ!」
このへんが奥山の心のどこかに響いたのかな。とりあえず人数も要るしなぁ( ;´Д`)
熱くなる次郎と家臣らを静かに遣り過す方久の悠々とした態度がすごい。ホームレスだった頃の落ち着きの無さはどこ!!(笑)

「味方に刃を向けられるのは、まっこと恐ろしいものらしゅうございます(にやり)。」
あの手この手で次郎を追い詰める小野のイヤらしさ全開な微笑。
まだ「黒」になりきってない。どっちとも取れる。敢えて逃げ道を残してる。とわたしは思うのだけれど。考えすぎだろうか。
よりによって「亀」のお告げによって突破口を見出す次郎が農民たちと和解してゆく一部始終を目撃したときの表情は、なにか懐かしいものを見るような目だった気がするけれど。
昔からよく知っている、なにか。

それにしても、農民たちに対する次郎の訴えが。。。。。
「方久はなにを考えているかはかりしれない!」
「でも方久に村を任せればきっと潤う!」
「ゼニのためなら意地でもなんとかする!」
「百姓を無下に扱うはずがない!」
。。。。。って、一見ものすごい褒めてるようでいて、要約すると「方久はゼニの犬」( ;´Д`)
おもしろいよ次郎。。。。(笑)
今後の2人の関係がじつに楽しみ(´∀`*)

。。。。。。で、市原くんの役どころがいつまでたっても使いッパみたいなかんじなのは気のせい?
南渓和尚も昊天さんも次郎の相談役や心の支えになってっぽいのに、これってこのままいくと不発で終わる系?
いやー次もう15話だし、そろそろ傑山にもなんかないとねぇ???
小野とからむとかいいと思うよっ(´∀`*)←





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『おんな城主直虎』2017年大河ドラマ 第13回「城主はつらいよ」

方久

なんだろう、、、、あのシリアスだった前回からの、今回のこのタイトルの軽さについてゆけない。。。。( ;´Д`)
さー気分切り替えて今週から次のステージだよー明るく行ってみよー♪( ´θ`)ノ的なアレなのだろうか。
重たかった前回、前々回をどっぷり引きずる視聴者置いてきぼりで、何事もなかったかのように治世に励む次郎(笑)
切り替え早すぎていっそ清々しい(笑)引きずってたこっちがアホみたいΣ(゚д゚lll)
家臣の数もめっきり減って、なんとも風通しのよくなった井伊家であるが、女城主に納得いかない側近(※たった2名(笑))ことあるごとに「お、な、ご!はこれじゃから。。。。。」(ため息。。。。。)
ありがちだけど、なんか中野の息子かわいいからまあいいや(笑)

で、今回のテーマは借りた金をどうするか。
何不自由ない寺暮らし、、、、しょせんお姫様だった次郎がいきなり突きつけられるキビシイ現実。
なんにもわかんないのに、小野の手は振り払うし。イラっとくるなぁ、中野の息子じゃなくても。
金貸しをこっち側に取り込むという、次郎の出した答えは悪くない。ただ、根回しが足りない。次郎、ちょっと残念。
そのちょっと足りないとこがリアリティだなと思った。良かった。うまくいきすぎたら不自然だしね。

方久ね!あのホームレスのおっちゃんね!いやぁ立派になりおって、人生うまくやったのね!
「わらしべシンデレラ絵巻」がおもしろすぎた。
それにしてもこの人、読めない。。。。腹の内を読ませない、ものすごい怪演( ;´Д`)
こいつ信用してだいじょうぶなの?家臣に列しちゃうの?次郎、若気の至りってことにならないの?→や、たぶんなるんだろうな(笑)
小野以上にモヤッとさせる存在だよ。。。。

今回も小野はなんとなく次郎に手を差し伸べる。
表情から本心が読めないから、次郎も視聴者も、「なに?!またなんか裏があるんじゃないの?」って疑ってかかってしまう。
小野自身も自分の中で決めかねてる部分がきっとあって、だから敢えて表情を消してる風。
相手の出方でどうにでも動けるように、無表情はきっと保身なんだな。
で、次郎はストレートだから、そんな中途半端じゃ信用してもらえない。手を振り払われて、そのときやっと、やっぱり手助けしたがってる自分の想いに気づく。揺れる。
あの、刀を振り回して何かを断ち切るような場面の裏に、そんな想いを汲み取りました。

ああ、オタクってどうしてこう余計な深読みをしてしまうのだろう。
因果な性質だよなぁ。ぶつぶつ。
だんだん「小野の気持ちを代弁する会」みたいになってきた。。。。( ;´Д`)

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