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吉野はるか

Author:吉野はるか
大河ドラマ『おんな城主直虎』を冷静に鑑賞しつつ、突っ込みを入れる感想ブログです。去年は目を覆いたくなるような辛口突っ込みでしたが今年はどうだろう。1話を見たところでは去年と変わらんなぁ(笑)毎度ブラックでごめんなさい♫ああーこういう性格悪い視聴者もいるんだなぁと客観的に受け止められる方だけおつきあいいただけましたら幸い!
良かったところも全力で探してみるね( ´ ▽ ` )ノ

『軍師官兵衛』『八重の桜』『清盛』も消さずに残しておりますので、どうぞご覧ください!

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『おんな城主直虎』2017大河ドラマ 第20回「第三の女」



「直親はやっぱり女の敵だったのか問題」(笑)
今ふたたび蒸し返される直親クズ説!!( ̄◇ ̄;)死して尚叩かれまくり、なんかお気の毒、、、、、
せいいっぱい平静を装いながらもつい怒りに声が震えてしまう次郎、「ほんとかどうか。わからぬのう(;´д`)」と一斉に口を濁す坊主どもがじつに笑えた。
そして隠し子出現に若干の動揺を見せる小野。小野にとっては「きさまおとわを裏切っていたのか問題」であります。
こっちは出家した次郎をひたすら見守り続けてきたのにだよ?!きさまは別の女とあんなことこんなこと?!そりゃ許せんわ。もしかしたら1番腹に据えかねていたのは小野だったかもしれません。
抑えた演技の中にそんな心情が見え隠れしてカワイイというか、不憫というか、萌えるというか(笑)
ほかの家臣の前で武田の間者である可能性を臭わせておいて、いつでも追い出せるように布石しておくのも次郎のため。
なんという細やかな心遣いか!!( ;´Д`)

それにしても、直親の歯の浮くような大回想録ウケた・:*+.\(( °ω° ))/.:+
まさかの初出しシーンまで、、、、、あれ生きてるうちに録っといたんだよねぇ?春馬くんもさぞフクザツだっただろうなぁ(笑)
「なぁにが俺のたったひとつの美しい思い出じゃッ!」
「なんという二枚舌!おのれスケコマシがッ!」
井戸端で泣き笑いするお二人の罵詈雑言がいっそ清々しくて(笑)青春を井戸に投げ捨てて、これからお二人手を携えて井伊を守ってゆくのね(笑)
小野の「死せる直親、生ける二人を結ばせる」は実に名言でありました。
あれ?でも娘の間者を見る目が怪しかったぞ。タイミングよく直親の笛を口ずさんだりして仕込まれた感アリアリだし、ここはひとつ「実の娘だけどじつはくノ一」ってことでどうでしょうか!(´∀`*)
このお嬢さんをどう使ってくるのかちょっとたのしみ、、、、(くれぐれも去年の木村佳乃ちゃんのような無駄遣いにはなりませんように、、、、(笑))

テーマ : 大河ドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

『おんな城主直虎 』2017年大河ドラマ 第19回「罪と罰」

おんな城主直虎  美僧とイケメン

とらえた賊がイケメンだった!・:*+.\(( °ω° ))/.:+どうする次郎?!
というわけで、一回休み的なアレなんでしょうか。前回あれだけ盛り上がっておいてガッカリなんですがまあいいや。

なにも打ち首にまでしなくても良いではないか!イケメンであるのだし!。。。。って、全編通してヒステリックにわめきちらすばかりな次郎( ;´Д`)ユキも小野もそしてわたくしもちょっと辟易。
なにゆえ殿はあのようなおかしなことを?それはアレだ、賊がイケメンだからだ。他に思い当たらない。ここまで助命にこだわる理由が。
命の恩人であったりよほど人生を左右する場面で共に戦ったとかならわかる。そんなもの、この賊との間になにもない。内容がペラいよ実に。こんなどうでもいいネタで1話搔きまわすってそんなに尺余ってんのか余ってんだろうな。
なにしろ次郎がへんにヒステリックで、イケメン絡んでるから仕方ないのかひょっとしてこれ初恋設定なの?そうかそれなら解らないでもない。お姫様というやつは不良が好きなものであるのだし?
盲目になっちゃってる次郎に対する小野の言い分が実に正論、そして「じゃあ俺も言わせてもらう」とついタメ口が出るあたり前回心の壁が取り払われた感溢れててよいのだけれど、いかんせん話の内容がイケメンの助命だ( ;´Д`)心から小野が気の毒でならない。
しかもこういう時だけ「鶴!」とか呼んでみたりする姑息な次郎、そして鶴と呼ばれてうっかり狼狽える小野がさらに愛しいよ(笑)
「殿がいま守らねばならぬものはなんだ!!」冷静に語りはじめておきながら最後に見せた凄味。高橋一生やっぱすごいな。まあそういうわけだから頭冷やせよ次郎。

イケメンの吹き矢に倒れ気持ちよさそうに寝息を立てる奥山がじつに可愛らしかったことも付け足しておきます。。。。。

テーマ : 大河ドラマ - ジャンル : テレビ・ラジオ

『おんな城主直虎』2017大河ドラマ第18回「あるいは裏切りという名の鶴」

おんな城主直虎  小野政次

今このサブタイトル打ち込んでて心からバカバカしいと思ったんですけれど。。。。。
こんな大真面目な回のタイトルで遊ぶ必要あるのかねぇ?( ;´Д`)とりあえずそこでガッカリしたのはおいときますかね。。。。今回は全編「小野の気持ちを代弁する会」になりそうなんで(笑)

国を守る道具として種子島を作らせる次郎。
まあ外から見たら謀反と疑われても仕方ないですわな。。。。
そこで方久がゼニの匂いを素早く察知!おかしくも魅力的なお人柄で一気に今川くんの懐に潜り込み、次郎の窮地を救ってしまう。
またしても小野の目論見空振り。
よかったようなよくなかったような。頼むからいいかげん引き下がるようにあいつに言ってくれよ、直親。これ以上守りきれる自信ないよ。
なんとも切ない小野のひとり言。

そんな小野の本心にいよいよ気づいてしまった次郎、和尚さまに釘を刺される。
小野の想いにどう応えるか。
くれぐれも、これまで小野が苦心して積み上げてきた策を水の泡にせぬように。
和尚さまの言うことはいちいちい深いなぁ。

だけど、政次は大きな間違いをしている!
自分のことは女だからって守ってくれなくていい!
井伊を守ってくれればいいのだから!
、、、、、って、次郎やっぱり肝心なとこわかってない( ;´Д`)
小野が守りたいのは次郎なのに!
ああ〜モヤっとするなーもぅ!!!。゚(゚´ω`゚)゚

どこまでも「男子脳」な次郎の導き出した答え、
「われをうまく使え!われもそなたをうまく使う!」というの、上出来だと思います。
そして、「そなたのことじゃ、付け入る隙もない緻密な、まっっっこと嫌らしい策を練り上げているのであろう?」っていうの(笑)思わず吹いた(≧∀≦)
けど、これも和尚に釘をさされた「仲良しごっこにならぬよう、小野の積み上げてきたものを水泡に帰さぬよう」というのを踏まえて、小野の立場が揺らがぬように選んだ言葉なのだと思う。
そうなのだとしたら脚本すげーなーと震えた。。。。。

というわけで、肝心なことは伝わらないまでも、井伊を守るために敢えて毛虫のように(笑)嫌われる道を歩んできたことは次郎に伝わった。よかった。
よかったけどさぁ。。。。。男子脳な次郎にバレるようじゃ〜この策おしまいなんじゃないの?( ;´Д`)

戦わずにすむ道をさがすべし。どんなに姑息な手を使ってでも。
小野に授けられた策を掲げてゆく決意を表明する次郎に、暖かく応えるユキの「見守る覚悟」。(*´∇`*)
こいつにね、敢えてイケメンをキャスィングしなかったところが見事だよ!!ほんとに!!
おかげで必要以上に、へんに親しみを感じちゃうんだよね。もぅ、「国民の弟」で決定♪( ´θ`)ノ(笑)





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『おんな城主直虎』2017年大河ドラマ 第17話 「消された種子島」

おんな城主直虎  ユキ

えー、、、種子島でございます。
新たな火種でございます、種子島なだけに(笑)

今回、、、、つまんなかったなぁ( ;´Д`)

なんだろう、このタイミングで子役ネタ必要だったんかなぁ?しかもたいしたネタでもなかったよね?ありがちだよね?井伊直政が幼少期はダメダメだったっていう史実でも残ってんのかね?とことん井伊に興味なかったからぜんぜん知らない。この子役もあんまり好きじゃないんだよなぁ、なんかくどくて。←こういうことハッキリ言うから炎上する(笑)
まぁ、ここんとこ飛ばし気味だったので一回休みってことでいいんですかね。ぶつぶつ。

次郎こわい、坊主こわい、きれいなお姉さん以外受け入れられない御坊ちゃま(笑)
蝶よ花よと育てられたので仕方ありませんね。
夫のみならず息子まで次郎に持ってかれそうな気がすると言うしのさんに対して、「直虎さまは母親にはなられませんよ。父親のようではございませぬか?」という名言を吐いた光浦靖子!
よくぞ言った!なんかこっちも腑に落ちた(笑)
あの容赦のなさ、「手加減無用!」とか「大将が左様なことでどうする!」とか「ビービー泣くなみっともない!」とか。力づくで連行しようとする辺り。まるで昭和のオヤジだ(笑)
そうかオヤジか、納得。しのさんも吹っ切れた感( ;´Д`)
で、光浦靖子、、、、あんた誰なんだ(笑)もうちょっと説明して(笑)

小野のね、今川での裏の裏をかく振る舞いがすごいんだよね。
あくまでもわたくし井伊家狙ってますよ、そこんとこ忘れないでくださいねと強調したりして。
種子島なんか作らせて、しかもすぐしっぽ掴まれるようなやり方で。井伊には今川の 目付けが三人もおるのですよ?ホント脇が甘いよね。どうする小野、今度こそ追い詰めちゃう?そのほうが直虎さまのためだしね?って、さりげなく思いもぶつけてみてはいるんだけど、無表情すぎて通じないね(笑)
というわけで待て次回。

、、、ところで、ここのところひっかかっていたことがあって。
方久、どこかで見たことあると思って、、、、、なんだかなつかしいんだ、、、、、ずっと悶々としていたのですが、先ほどイラスト描いてて閃きました。「おじゃま犬」だ!あれに似てる!!・:*+.\(( °ω° ))/.:+
ああああ〜スッキリした。今日はよく眠れる。

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『おんな城主直虎』2017年大河ドラマ 第16話「綿毛の案」

おんな城主直虎 イケメン

今川から正式に井伊の主人と認められた次郎。
安定した領国経営はできるのか?
方久の新ネタ、綿花を育てて産業を興す!まったくなんというゼニの犬じゃ!(笑)
ネタ的に実にいいんだが、なにしろ人手が足りない。こればかりは自力ではどうしようもない、でも小野の知恵だけは借りたくない。もはや小野に対する反骨精神だけが原動力になってる感。
家臣一同(※しつこいようですがたったの2名です)小野に助言を求める方向で一致してるのに。
中野に口で追い込まれると「どうせおなごじゃからのう!!」って開き直るのもちょいと聞き飽きてきたけど、同じやりとりでもこれまではなかった愛が感じられるよね!!(´∀`*)
今回は中野の可愛らしさ全開・:*+.\(( °ω° ))/.:+振り回されっぷりがじつにいい!
「おれは正直、ゾッとするのじゃ。。。。殿を頂いて戦などというハメになったら、とてもお守りしきれる気がせぬ」
いいなぁ!中野、いいよ!(´∀`*)この人を支えて生きてゆくのだ!という覚悟が見えた!
中野と小野で紛らわしいから明日からユキにしよう(笑)

一方今回の小野ですが。しのさんに「あまりあちこちに噛みつきますと頼りを失いますぞ」。。。あの時の怜悧な表情凄かったな( ;´Д`)こわいマジこわい(笑)しかもそれがしのさんの心にストライクで突き刺さっとる。あれでちょっと目ぇ覚ましてくれるといいのだけれど、だんだん見てて辛くなってきたよーしのさん。
妹のなつのほうは男の1人住まいに舞い戻って来たりして、何狙ってんだか怪しくなってきた。小野狙ってるとしか思えない。みんな狙ってるのに許せないわ←
それにしても雑巾で人様の顔を拭くとは!!うちの奥山になんてことを!!∑(゚Д゚)

そして次郎には新たな出会い。待ちに待ったイケメンの登場です(´∀`*)
「人など買えばいいじゃないっすか。たまに売っておったりしますよ?」
ここで「そんな酷いことがあるのか!∑(゚Д゚)」とならずに「買うことなどできるのか!!(°▽°)」って嬉々とする次郎がいい。いろんな意味で。
次郎の人柄性格の現れとしてもそうだけれど、お姫様という立場的な感覚。そしてその時代の感覚。
農民ひとりの人としての重さとか存在しない時代なんだということ。

なんだかんだ言って金がかかるので人を買うことはできず、結局採用されたのは小野の案。
これがとんでもなく上手くゆく。
くやしい。小野にはかなわない。小野が治めたほうが井伊にとって幸せなのではないか。
でも次郎、そこはほら、小野には人望がないから(笑)
小野をうまく使っていくことができるんだろうかねぇ。。。。なにしろ反骨精神のかたまりだからねぇ。。。。( ;´Д`)

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